日本は、あいさつが出来て当たり前の国

前回の記事(あいさつは企業の武器になるか?)からの続き「人的コミュニケーション」について紹介します(『小さな会社のためのマーケティングの教科書だ!』のp.187)。

フレンドリー・サービスは、あって当たり前ということで、前回は終わりましたが、この出来て当たり前ということが、実際には出来ていないというのが、現状である企業も多いのではないかと思います。

教育が行き届いていないというのもありますが、私が利用させてもらっているコンビニでは、外国人が2名はいて、時間帯で交代するようなのですが、どうしても、外国人の方の対応が悪いと思ってしまいます。

不慣れとかではなく、態度が悪いのです。その時間帯は、外国人しかいないため、母国語でレジの対応中も隣の外国人従業員と話しをしていたり、いらっしゃいませもなく、ありがとうございましたも、もちろんありません。

日本人としては、それが当たり前のように過ごしてきてしまったこともあり、それが無い環境になったら(海外にいるなら、これが普通かと思うのですが、日本でこの環境になると、深刻だなと思いました)、コミュニケーションって大事だな!と思いました。

外国人が悪いと言っているワケではないので、そこはご理解いただければと思います。日本人であっても、出来ていない方はいますので。企業側の教育の仕方であるとも思います。

 

あたりまえだからこそ、逆に、損なわれやすいのかもしれない。調査に寄せられた消費者の声をみてみよう。

「無愛想」

「あいさつをしない」

「偉そうにものを言う」

「私語が多い」

「スタッフに専門知識が足りない」

(中略)

一見、あたりまえにみえることを継続し、徹底することがチカラになる。小さな企業は、「人的コミュニケーション」をあらためて見直すとともに、そのチカラを強化していくことが不可欠である。

 

個人的には、まったくその通りであると、賛成の意見です。

 

 

<参考書籍>

小が大を超えるマーケティングの法則

※サブタイトルが、小さな会社のためのマーケティングの教科書だ!になります。

 

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