コミュニケーションの効率を上げる方法

コミュニケーションの効率を上げるには、正面に座らない座席が、重要であるということを以前の記事でお伝えしましたが、座席以外にも、高める方法があるということを『インテリアの人間工学』では、述べています。

“コミュニケーションの効率を高めるために、もう1つ大事なことは、視線の高さをそろえることである。視線に段差ができると親密感が減る。p.92”

自然にやっている人もいると思いますが、自分の背丈よりも低い子どもと話をするときに、目線を合わせながら行う人がいますが、まさに、親密感を高めている行動であると言えます。
個人的には、サービスカウンターや、レジなどで、段差のあるところは、何故か不快感を感じていましが、サービスの場面で、お客さまよりも高い場所にいるというのは、嫌な感じがしていました。その理由が、ここに関係していたのかもしれません。
もしかしたらですが、背の高い方と話をするときには、威圧感などを感じているのかもしれません。私個人としては、この感覚はありませんが、背の低い男性は、もしかしたら、ずっとその気持ちで生きていくとなると、親密感を深めにくく、なにくそ!と生きていくのかもしれないと思うと、この背の低いというのは、なかりのコンプレックス、そして、精神的、日常生活にも影響を及ぼす要素であると思ってしまいました。
そう考えると、背の低い男性で、気の小さい方を見たことがないかもしれません。コンプレックスがあるからこそ、自分の居場所として、ビジネスでも事業を大きくさせたり、仕事人間だったりするかもしれません。
かなり脱線をしてしまいましたが、コミュニケーションの効率を高めたいと思ったら、座席は正面にしないことと、目線の高さを合わせることをするだけで、気さくに話ができるうえ、親密感が勝手に上がるのですから、コミュ障なんて関係ないのではないかと思ってしまいます(相手のためだけではなく、ご自身のためにもなるということです)。

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