ファッションは、自ら表現する作品・言葉である

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写真:江古田のとあるカフェ内

衣食住の中に含まれる、衣(ファッション)は、生きていく上では、大事な要素となります。このファッションは、ご自身という存在の全てが、表現されるツールとなります。

要するに、逆を言うと、今着ている服が、ご自身というワケになります。

ですので、ファッションから、あなとという人間を、判断されるということにも繋がります。

 

ファッションに対して、無頓着という方も、このように考えると、ちょっと気をつけた方がいいかもと思ってきたでしょうか(少なくとも、私は思いました)。

 

ですが、ファッション業界には、ルールがあり、まずは、現在の自分自身に合っているということが第一となるようです。

一番の悩みは、世の中には、多種多様なデザインで溢れていて、どれが自身に合っているのか分からない!ということではないでしょうか。

 

まずは、自分は何者なのかということを、知る必要があるというワケです。

洋服を選ぶときに、誰かと一緒にしたいとか、明らかに似合わない洋服でも、流行っているからとか、そう言った理由になると、現在の自分に似合わないにも関わらず、着るということは、自分自身を、自分で理解していないということにもなります。

“自分を知る”ということは、ご自身にしかない、存在感、魅力を知ることにもなり、歳を重ねるごとに、高めていくことで、自分で自分を最大限に輝かせることができるのです。

 

 

服を選ぶときには、まずは、試着することが大切になります。

こうなると、ZOZOさんには申し訳ないのですが(最近は、ZOZOスーツがあるので解消されるかもしれませんが、、、)、実際に服を着ることで、直感的に、似合っている似合っていないというのが、分かります。その時、どんなに店員さんに褒められたとしても、ちょっとでも違和感があるのなら、パスした方がいいということです。

クローゼットに並べる洋服は、全てがお気に入りで揃えていいのですから、洋服を着て、これいい!と思ったモノだけ、購入すれば、結果的に、コストも最小限に抑えられるのです。

お洋服を実際に着てみたときに、注目するのは、ご自身の現在の体型に合っているかどうか、自分らしいかどうか、今までの自分にはないけど、理屈ではなく、似合っているかどうか、シルエット、バランス、フィット感を見ることが大切になります。大きさについては、ご自身にぴったりのサイズがあるので、それを、納得するまで、店員さんに持って着てもらうことです。

 

これから購入する服は、お気に入りのモノにしても、人間は変わっていくので、どうしても、クローゼットの中にある服で、着ない服が出てきます。そんなときには、実際に、着てみて、今の自分が、ウキウキしない、ハッピーな気分になれない服、自信が湧いてこない服、自分らしくない服は、処分することを検討してみてください。処分が難しい場合には、クローゼットの選抜の中に含ませないようにすることで(箱にしまっておくとか)、朝の準備も、時短になります。

 

 

おしゃれとは、着ている服と、着ている人が完璧に調和することによって生まれます。着るだけで、ウキウキしてくる服とは、今の自分に合っているとも言えます。このお気に入りの服、アイテムを着回すことによって、そして、この努力をすることで、自信も一緒についていきます。

ストレスを続けるのではなく、気持ちのいいと思うことを続けることなので、何の苦もないのではないでしょうか。

 

実は、この努力は、案外難しいかもしれません。それは、自分と向き合い、そして、お気に入りを見つけるということは、実は根気のいる活動であり、それを続けるということなのです。それは、一切、妥協をしないということなのです。自分に正直に生きるということは、日本人にとっては、難問なのかもしれません。

時間がない現代人には、ネットで購入することで、服が欲しいという欲を満たすことができますが、実は、お金を消費しているだけという確率が高いので、将来のための貯蓄速度が、遅くなっているというワケなのです。毎回のお買い物が、確実に自分にとってワクワクするモノであれば、無駄もなく、今までかけていた費用を貯金や、別のことに回せるのですから、人生も効率よく回ります。

ですが、自分に正直に、妥協をしないことで、本当の自分にたどり着いたときを想像してみてください。たかが服ですが、この服に対して変わることで、今までのシガラミや、社会からの束縛などにも、真っ正面から乗り越えられるような、そんな自信がみなぎってくるような感覚になるのではないでしょうか。

私自身は、まだ、この域に達していないので、是非とも達したいという想いも込めさせていただきました。

 

参考著書:『誰でも美しくなれる10の法則 全米No.1ファッションアドバイザーが教える』ティム・ガン,ケイト・モロニー 宝島社 2011-07-08

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