気にかけることで、非行化が抑止される

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写真:新宿のアップルストア

非行頻度が多くなってしまうのは、学業の成績が低いと、しばしば見られることが、分かっている(学業の成績が高いと、全く見られないか?といったら、そうではないが、数値的には、圧倒的に、低い者に多く非行行動が見られるということです)。

 

男女関係なく、見られる現象であるので、学業に対して、積極的に取り組むことができる者は、非行行動を起こしにくということも言える。

今、まさに勉強を、やろうとしていたところで、「勉強しなさい」と言われると、やる気をなくしてしまうというのは、よくある話だ。

やれ!と言われて、何かをやることは、学業にとっては、最悪の障害ではないだろうか?

 

自身が、本当に学びたいと思ったことであったり、興味があることに対して、追求していくことが、自然現象であり、何かのご褒美のために学業に励むことは、好ましくない。

 

学業に励むことによって、自身の知識が増える、世界が広がるという目的であれば、健全であるが、受験に受かるためであったり、いい成績を獲得するためであれば、純粋な好奇心には叶わないと、個人的には思う。

この純粋な好奇心を向けさせるのが、学校、教育の役目であると、思っている。

 

学ぶことは、学校以外でも、生涯続くことであり、好奇心、探究心がある限り、学び続けるべきであると個人的には思う。

 

話は戻りますが、これは、以前のブログにも、記載した内容となってしまうが、地域活動(社会参加活動、環境浄化活動など)によって、学業が不振であった者(女子中学生のデータしかないので、女子中学生のみの効果となる。だが、個人的には、男子にも、全く効果がないワケではないと思っている)の非行化が抑止されるということも分かっている。

 

つまりは、この地域活動が盛んになることで、地域の非行化を低下させることができるということが言えるのではないだろうかと、思っている。

この活動には、地域の方々の協力が不可欠になる。

 

ボランティアのメンバーを募集する際など、小学生、中学生、高校生も交えた、地域清掃、美化運動などなど、市区町村が積極的に開催することが、彼らのためになると分かったら、もっと活発に運動していただけるのではないだろうか。

若い子は、怖い、面倒など言っている場合ではなく、地域の住民が、子どもたちを育てる役目が、年配の方には、あるとも思っている。

 

公園で騒がれると迷惑であると、1日中騒いでいるわけでもないのに、たかが、20分〜30分くらいなのに、保育園の子どもたちが、公園で活動ができないことには、頭にキテ仕方がない。

その街に住んでいるなら、協力し合うべきである。困っている時に助けてもらわないのか?とも思ってしまう。静かに暮らしたいのなら、山の上にでも行ったらいいし、虫が良すぎる話ではないかと、とにかく、話し合いが、必要なことだと、個人的には思う。

 

話が脱線してしまいましたが、地域活動に参加するための努力も、地域には必要になる。これは、学校側が促進してもいいのではないかと思われる。

気にかけて、活動に促すだけでも、非行化されずに、彼らのためになると思ったら、教師も進んで行動してくれたら、幸いなのです。

註:『少年非行の行動科学―学際的アプローチと実践への応用』小林 寿一 北大路書房 2008-05

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