整理整頓、掃除をするだけで、精神が安定する説

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部屋の片付けができない、掃除が忙しくてできないという方に、個人的に言っておきたいことがあります。

 

こちらの画像は、イタリアの週末に行われている市場です。

イタリアの街の中では、あちらこちらに広場があり(この広場は意図的に作られており、どの場所にも広場が設けられています)、この広場に様々なお店が並びます。

 

イタリア人だけではなく、様々な国の方が、お店を出します。

お店の中には、アーティストの方もお店を構えます。

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彼女は、木に焼き色を付ける(おそらくハンダゴテ)という手法で、作品を、今まさに作っているという状態です。その作品も買うことができますよ。という感じです。

 

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こういった環境は、子どもにも、大人にも刺激を与えてくれる環境ではないかと思います。それが、特別な場所ではなく、いつも通っている広場で行われているというのが、誰でも見にいくことができるというのが、ポイントです。

 

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地元の人は、必ずと言っていいほど、市場にやって来て、何かないか探したり、誰かと話をしながら、物色をして、ご飯を食べるというような感じです。

 

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お店とお店の間の隙間にも、お店が並びます。

 

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市場には、食べ物も売っています。地元の農家さんが売りに来て、野菜も売っていたりします。

 

市場については、これくらいにしておきます。

本題は、掃除です。

 

この市場の後は、たくさんのお店が撤収します。たくさんの人が集まることもあって、その広場はゴミだらけになってしまうのです。

ですが、ここレッジョ・エミリア市の市場では、掃除をしてくれる人々がいるのです。

 

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掃除の方法は、日本でも見たことのある、落ち葉を風圧で飛ばすというものです。

 

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広場は、夕方になると、多くのバールが席を用意するので、綺麗にしておく必要があるのではないかと個人的には思って見ていました。

 

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ゴミを風圧で飛ばすだけではなく、このような洗浄車で、床もピカピカにしていきます。

 

市場をしていたとは思えないほど、跡形もなかったように、スピーディーに掃除が進んで、あっという間に終わってしまうのです。

どこかの情報で、イタリア人は綺麗好きということを、聞いたことがあるかもしれませんが、みんながみんな、掃除が好きなわけではありません。

ですが、美しい街を守るためには、掃除というメンテナンスが必要であると思っています。

 

ここから、美しさを保つためには、メンテナンスが必要であるということから、話をつなげますが、掃除をしないで、汚れている状態に、手入れが行き届いていない状態のままにしておきますと、治安も悪くなってしまうという傾向もあるそうです(区役所で行われた、空き家についての講演で、そう行ったデータがあると聞きました)。

レッジョ・エミリアでは、比較的、治安が良いのですが、こう言ったケアがされているのも、効いているのではないかと、個人的には思っています。

 

街の中だけではなく、小単位である自身の家や、身の回りのものが、整理整頓、掃除をせずに、みるみる汚れてしまっていると、自身の心も汚れ、精神が安定しない状態になって行くのではないかと、これは、実体験だが、思っている。神経質に行う必要なないと思うが、どこに何があって、水回りや、フローリングの隅にたまっているホコリくらいは綺麗にするだけでも、生活が安定し、結果、精神も安定して行くと、個人的には思っています。

 

市場の後に、オレンジのおじさまたちが、掃除をしている様子を見て、「人間は、簡単に精神を安定することができるのではないか」と、思った瞬間でした。

 

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