アイディアをカタチにしてみる

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この装置の説明をする前に、保育や、幼稚園、その他、教育の現場では、子どもたちの健康、安全、ケガをしないように見守るというのは、第一に行うことなのですが、こういった経験はありませんでしょうか。

 

安全に過ごすために、あれをやってはいけない、これをやってはいけないと言ってしまう症候群です。

子どもたちの為を想って、行なっていることなのですが、実は、この行為こそが、教育の現場では、厄介であると、個人的には思っています。

 

子どもたちには、経験の機会を奪ってしまうだけではなく、何よりも、大人が楽しくないと思いませんか。あれもダメ、これもダメと言っていると、ものすごくストレスになる想いをされている方も多いと思います。

 

でも、これは仕事だからと、毎日、このストレスの繰り返しを送っていませんでしょうか。

教育者に限らず、保護者の方も、こういった経験があるのではないでしょうか。

 

子どものためと言って、押さえつけることで、大人のためにも、子どものためにもならないということを、個人的には、声を大にして言いたいのです。

 

そして、このタイトルにあるように、大人が楽しまなくては、子どもも楽しくないと思うのです。

もっと、アイディアを、形にすることを、大人の方が楽しむことで、子どもも、考え、一緒に楽しむことができるのではないかと、切に思っています。

 

そして、この装置についてです。

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裏を見てみると、こんな感じです。

 

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この時は、たまたま緑色のセロハンを設置していたので、緑色に染まっています。

色を変えると、反映される色も変わります。

 

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“放射計が向いている三角形配置は、より大きな光の透過をもたらす。私たちは、放射源の内側にある「刃」を直接打つことによって、放射源に当たる光の強さに対して多少の回転をさせることができるエネルギー源であることを知っています。(Google翻訳)”

 

この装置の仕組みは、このドキュメンテーションが説明してくれていますので、多言は無用だと思います。

 

静止画の写真では伝えきれないので、この装置については、動画も撮ってあります。

レッジョチルドレンが、行なっている教育の提案には「光」というテーマが多いように、個人的には感じています。光が全ての根源なのではないかとも思っています。

イタリアでは「オーソレミーオ♪」の歌でも、女性は太陽であるなどと、比喩され、太陽は全ての生命の根源である。そして、その太陽は、光を放つ。

光があるから、色が生まれ、エネルギーが生まれ、生命が生まれ、光が私たち人類のとって、重要な存在であるということが、伝わってきます。

 

この光に対して、様々なアプローチをすることによって、新しい可能性が生まれると、個人的には思います。

そして、この光を使って、もっと遊んで、もっと自由に表現していいのです。

もっと大人が楽しめば、子どもの学びも豊かになると、思っています。

 

 

レッジョエミリア

ローリスマラグッチ国際センター

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