CDの虹

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教育に、特別なモノは必要ない」の続きのような内容になります。日常的に手に入れやすいCDを取り入れたプロジェクトになります。

 

CDを並べて光に照らすだけで、虹を発生させることができる。

日本では、CDはベランダなどに吊るして、カラス、鳩よけに使うくらいでしょうか。

 

このCDが、光に当たることで、反射する光が虹色になるということに、子どもたちが向き合っている様子が、マラグッチ国際センターで紹介されていました。

 

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”CDの光は、反射されたときのミラー光が単一点ではなく、異なる色の多数のドットからなる。” (Google翻訳)

 

翻訳にかけると、だいたい精度が悪いのですが、今回は思いのほか素晴らしい内容になったので、載せます。

 

CDを1枚だけでは、この発見はできなかったであろう内容になっています。

虹色というのは、見るだけで、なんだか良いことがありそうだとか、1色ではなく、7色もあることで、無敵になれるのではないかと思わせてくれる。

 

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”垂直CDのライト、斜めCDのライトがあります。” (Google翻訳)

 

目の前で起きていることを、記述しています。

CDの向きによって、現れる虹色の向きも変わってくることが分かる。そして、CD自身も虹色になっているということが分かる。

 

どんなことが起きているのかを、絵にして伝えてくれているというのも、ポイントではないでしょうか。

CDだけではなく、環境状況も説明してくれているのです。

こういう配置の時に、虹がどのように現れるのかということも、この絵から読み取ることができます。

 

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”異なるCD上の小さな穴を通過する光は、異なる光の形態を投影する。

1. 槍の形をした虹

2. コウモリの羽

3. ロープ

4. アイスクリーム(コーン)”(Google翻訳)

 

CDから反射する虹色の光が、色々な形をしているという発見し、それを、記録に残してくれています。

まるで、実験をして、その検証結果を記録してくれているようです。

 

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”白色光線は、入射角を形成する反射面を横切る。それは異なる色に迂回され、虹を形成する。” (Google翻訳)

 

ここまで、CDを使うことで発見し、現象を把握することができると思うと、特別な道具なんて、全く必要ないと思わせてくれます。

 

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同じCDで、同じような現象を見ているのに、人によって目の付け所が異なります。

それを、自由に記録することによって、みんなと共有することができ、自身も考えていることを、整理することができるのではないかと思われます。

 

この方は、虹自体を書こうとしているのが分かります。

 

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その背景には、何人もの大人が、学びの環境を展開し、作り出しているのです。

 

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”CDの虹” (Google翻訳)

 

虹と言ったら、円形を思い浮かべてしまうが、この方が見たCDからの虹の光は、溢れるような光に見えたようです。

 

ひとつの現象に対して、どう感じたのかは、人それぞれで、それに対して、正解も不正解もありません。

みんなで、どう感じたのかを共有することによって、一緒に関わった人数分、学びの範囲が広げることができるということです。

そして、年齢も関係ありません。

仕込んでいる大人でさえも、学ぶことができるという環境は、最高の学びの場ではないでしょうか。

 

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