カプチーノとチョコレートパン

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イタリアでの生活が慣れてきたころに、イタリア人のような日々を送ってみたい、という願望が出てきました。

 

数多くあるバールの中でも、お気に入りの場所があり、よく通っていました。

 

そこには、ロックな女性2人がパンと、飲み物を提供してくれていて、美味しいカプチーノを淹れてくれる女性がいる。声はしゃがれていて、腹の底から声を出している感じで、落ち着いた面持ちで接客をしてくれる。

 

イタリア人を見ていると、だいたいバールに行っては、店員さんとお話しをしながら、カプチーノか、マキアートと、パンを食べている。

 

お召し上がり方は、パンをカプチーノに浸して食べている方もいらっしゃいます。

マキアートの小さなカップでも、その食べ方をしているのを見たことがあります。

 

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語学学校に行く前に、立ち寄っていたのだが、バールは、おそらく7時には開いていて、もしかしたら、6時からやっているところもあるかもしれない。

 

いつもお年寄り(年金受給者)やら、勤務前の方などで、どこのバールもごった返している。

惣菜も提供しているバールでは、ちょっと高めの値段であったり、場所が広かったりすると、収容人数が増えてしまうということもあり、なかなか注文するのも一苦労だったりする。

 

そして、私は、小さなお店が好きと言うこともあり、ごった返さない、ここのバールに、気がついたら毎日のように通っていた。

 

夕方からは、アペリティーボもやっている。もちろん、店員さんは入れ替わって、男性になっていたのを見かけたことがある。

 

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外から見える、ロックな女性と、狭い店内、美味しそうなフォルムのチョコレートパンに、魅かれて入ったのが、きっかけだが、それよりも、ある1人の女性が、淹れてくれるカプチーノの虜になってしまった。

 

このカプチーノに取り憑かれた人は、私だけではなく、ある日、隣に座っていたマダムが、バリスタの彼女を見ながら「あなたの淹れたカプチーノは最高だわ!」と言っていた。「私も同感です!」と、心の中で言った。

 

日本でも、カプチーノを飲んでいたのだが、そこでも、美味しいと思えるカフェで飲んでいたと、思っていたのだが、このカプチーノを飲んでしまうと、もう他では飲めない。

 

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もう1人の女性が、カプチーノを淹れてくれたこともあったが、全然違う!

コツがあるのだろうが、もう1人の女性は、知らないのかもしれない。

 

これを超えるカプチーノがあったら、ぜひ飲んでみたいものです。

しかも、イタリアでは、コーヒーがめっちゃ安い(エスプレッソ1€、カプチーノ1.5€)ので、1日に何度も飲むというのも、納得することができる。

 

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何かを注文すれば、情報誌も読み放題です。

 

ここのカプチーノに出会ってしまって、ガッカリしてしまったことがある。

 

日本に帰ってきて、スタバのエスプレッソを飲んだのだが、とてもじゃないが、美味しくなかった。舌が肥えてしまったようです。

もうスタバでは、コーヒーが飲めなくなってしまいました。コーヒー以外は、いいかもしれない。

 

所在地:Via Emilia A S. Pietro, 37, 42121 Reggio nell’Emilia RE, イタリア

 

 

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