老若男女、寄り添い合うイタリアの文化

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膝丈スカートをお召しのご婦人たちです。

この街(レッジョ・エミリア)で見かける、ご婦人たちは、みなオシャレでした。

街の大通り、メイン通り的な場所には、「Max Mara(マックス・マーラ)」の本店があり、カフェも出しているのですが、ちょっとお値段が高めだったので、入る機会はありませんでした。噂では、そこで勤めているシェフが、日本人の方らしいのです。

 

話が外れてしまいましたが、他にもオシャレな、ブティックやら、H&Mなどのファストファッションも立ち並んでいるという環境が、そうさせているのかもしれません。

営業時間は、だいたい10:00〜19:00(18:00のところもあると思います)くらいで、12:00〜14:00くらいの間は午後休憩で閉まっていることが多いです。そう考えると、お店が開いている時間が少なく、いろいろとハシゴをしていると、あっという間に、閉店時間になってしまったという思い出があります。

開店時間を短くすることで、無駄に働かなくて済み、電気代などの節約にもなり、訪れる人は、時間を作ってくるのですから、このビジネスモデルは、素敵だなと個人的には思いました。

 

街を歩いているご婦人たちは、1人でいても、2人でいても、お店に入って物色したり、お店が閉まっていても、ディスプレイされている商品をじっくりと見ている様子を、よく見かけました。

なので、このディスプレイされている商品は、コロコロと変わっているので、大切な役割をしているのだということが伺えます。

 

この写真を撮った時には、ご婦人たちが皆さんオシャレだなと思って撮ったのですが、偶然にも、この1枚に、イタリアの習慣、文化を撮ることができたので、取り上げました。

イタリアでは、仲良しだと、このように腕を組んで、寄り添うように歩くのだそうです。街を歩いていても、手をつないでいる様子を、実は見ることはありませんでした。小さなお子様と歩いていても、手をつないでいる記憶はありません(人の記憶は、あてにならないので、写真を見返したときに発見したら、載せようと思っています)。

カップルでも、このように女性同士でも、男性同士は見たことはありませんが、これは、イタリアの文化なのだろうと思われます。

この寄り添うような雰囲気は、手をつなぐよりも、距離が縮まっているような印象で、おそらく、人の温もりも感じることができるだろうと思いますし、見ているこちらとしても、微笑ましく、心を穏やかにしてくれるような感覚にさせてくれる文化です。

 

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