歴史的建造物を残したまま、使い続ける美しいイタリアの町並み

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こちらは、イタリアのレッジョエミリア中心市内です。

 

前方を歩いている男性とは、全く面識はありません。

「絵になるな」と思ったので、写真を撮らせていただきました。

海外に行くコト自体が、初めてだったので、何もかも興奮をしている状態です。

シャッターを切るときには、「気持ちが動いたとき」と決めています。

海外旅行にも行った事がない私が、どうして、このレッジョエミリアに訪れたのかと申しますと、「レッジョ・チルドレン」を、この目で見たいからという想いだけでやってきました。

 

みなさんは、「レッジョ・チルドレン」をご存知でしょうか。詳しく話すには、ここでは長くなってしまうので、また別の機会に綴りたいと思います。

日本には「レッジョ・チルドレン」の情報が少なく(「ワタリウム」という展示式のイベントはありましたが)、文献があったとしても、内容が分かり難く、直訳が多かったりして、一般人の私には、スムーズに読み進める事ができず、結局何なのかが入ってこないというような状況です。興味がかなりあったので、一応全部読みましたが、もうちょっと分かりやすかったら、いいのになというのが、一般人の感想です。悪く言うつもりはないのですが、一般人としては理解するのに少し手こずってしまいます。ですが、貴重な資料ということは、間違いありません。

最近では、日本に、現地で働かれている、ペタゴジスタ(3園をまとめる者)の方と、アトリエリスタ(アート専門で子どもと関わる者)の方が来日され、レッジョ・チルドレンについて、公演をしてくれるという機会が生まれているので、以前と比べると、グッと距離が近くなったように思えます。

もちろん、私も参加しましたが、写真ばかり、説明も聞いたことある内容が多かったかな、という事であり、もっと知りたい事があったりしたので、「これは、行くしかない」と、思い立ち、2ヶ月ホームステイ、語学学校に通うことにしたのです。

海外に行くこと自体が初めてなので、手続きなど、初めての連続で、思うようには進みませんでしたが、無事にたどり着くことができました。英語ならまだしも、全く馴染みのないイタリア語でしたから、ある程度の勉強もしました。

 

この写真に写っているモノに、話を戻しますが、これらの歴史的建造物は、現在でもそのまま残っており、その中身は、ブティック、カフェ、スーパーなどのショップが入っているのです。

日本にはない光景なので、正直な感想は、「貴重な建造物を使っていいの?」という気持ちで、始めは見ていました。古かったりするので、街の中では修理をしている人たちを多く見かけました。そうやって、ずっと大切に使っているということも垣間見ることができました。

そして、建造物のデザインが揃っているので、統一感があり、ただただ「美しい」と、思わずには、いられませんでした。

街の中の至る所が、この調子なので、自然と散歩してしまう自分がいました。

建造物に対して、詳しい方ではないので、名称は分かりませんが、この独特な天井の作りも、いちいち歴史を感じてしまうのです(詳しくないのにです)。

日本にいる間、イタリア語をイタリア文化会館で勉強していたときに、教えてくれた先生の話では、イタリアの建造物には、アーケードが普通についており、雨の日、雪の日も、ここを通れば大丈夫!と、言っていたことを思い出し「このコトか!」と繋がった瞬間でした。

 

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